昨日友達の銅版のワークショップのアシスタントをしに高崎まで行ってきた。ちょっとした旅気分を味わえた。
その友達は、大学のときの助手さんで今では気の知れた旅友達。
んで、いまは中学校の美術の先生をやっていて、ワークショップのときも先生っぷりを発揮してた。
助手のときとはまた違った貫禄を出していて、「あー、先生やってんだなぁ。」とひしひしと
感じた。
半年ぶりに会って、去年の夏に行った黒部立山の話とか、前に行った旅話に花が咲いて
楽しーいひとときだった。
いろんな話して、苦労したらしただけ、いいこともその分かえってくるねって話もした。
世の中バランスとれてんよね。
そんなことを話しながら見た高崎の夜景
夏に見たときは木の葉っぱがもりもり生い茂ってて見れなかった。
冬にようやく見れた。
明かりがゆらゆら揺れて幻想的だった。
また旅に出たい病が発病した。
ついでに慢性金欠病も。
