今朝見た夢はこんな夢だった。
銀色夏生さんのつれづれシリーズにたびたび出てくる、夏生さんの友人えいじ君と、
その友人らしき人が出てきた。
気づけば私は電車に乗っていて、えいじくん達が目の前にいる。
そしてえいじくんが、おもむろにこう質問してきた。
「お酒好きっすか?」
「大好きですよ。」
その後なにやらいろいろ話をした。
えいじくん、私に向って
「あなた、面白いっすね。」
電車は目的地に着いた。
夢の中では何度か訪れたこのあるような学校の敷地内にて、
パンを買いたいけどなかなかうまく買えない。
やっとの思いで買ったけど、何のパンだったかまったく覚えていないや。
それからえいじくんたちと、どこかぶらぶら歩いたような。。。
うる覚え。
そして夢から覚める瞬間、
「しりりんご」
なぜかこの言葉と、真っ赤な顔付きりんごのキャラクターの絵がふっと出てきて
目が覚めた。
「尻林檎」「林檎尻」 ???
あれ?どっちだったっけ?シリリンゴ。。?
起きてしばらくこの言葉が頭の中をぐるぐる。
何だったんだ、この言葉?
言葉で目が覚めるってこと、記憶の中では未だかつてないぞ?!
尻林檎。。。