居続けています。
机の窓際のほうを、行き来しているだけなので、お互いの境界線を
越えてないかなってことで、大目に見てます。
はじめ、見つけたときは、かなり凹んだけど
まだ彼らは、私の怒りに触れる行動はとっていないので
いいってことにしてます。
もし、作品に挟まってたり、プレス機で刷り上げたとき
一緒に刷られてたら、どうにかするけど
まだ平気。
なんだか、最近は、だんだんかわいく見えて来たよ〜。
ここ凸凹ハウス(アトリエ兼住居)は、これからの季節
いろんな虫が出没します。
虫との共存の生活が、スタートします。