2014/03/20

お伊勢参りに行って来ました


こんにちは。お久しぶりです。
3月11日、12日に夫とお伊勢参りに行って来ました。行く一週間前くらいに急遽決定。結婚して一周年記念に、伊勢神宮へ。折しも3月11日に、伊勢神宮へいくとは思っていませんでした。何だか感慨深いです。


一日目。午前10時頃伊勢市へ着いて、宿探しを。歩いて雰囲気を見て、良さげな場所を見つけている最中、うちの玄関に貼ってあるのにそっくりなお札を発見。顔がうちのより、すこし女性的。うちのは神奈川県の深大寺のもの。水木しげるが大好きな深大寺。まさかそっくりさんをここでお見かけするとは!


かわいい狸のポンポコ看板。憎めないなぁ。ここのお店、ひな人形、五月人形と一緒にお面も売っていた。終始釘付け。



いざ神様に会いにゆく。お伊勢参りは、外宮(豊受大御神・とようけのおおみかみ)→内宮(天照大御神・あまてらすおおみかみ)の順でお参りするのが、昔からの習わし。神様好きな私は、アイドルに会いにゆくような気分で、うきうきわくわく。ガイドブックを読むと、すらすら神様の名前が入ってきて、どこにどの神様がお祭りされているかをインプットできてしまうから、興味があるってすごいなぁと思う。

まずは外宮へ。豊受大御神のいらっしゃる場所。彼女は天照大御神のご飯係。天女の羽衣伝説の天女だという説もあり。老夫婦に酒造りを教えて富をもたらすが、意地悪じいさんばあさんに追い出されて悲しんでいるところに、天照大御神から「わちきの食事係になってちょうだい!」と大抜擢!!人生何が起こるかわかりませんねぇ。


外宮境内。大木がわんさか立っていて、スケールがでかい。さすがだなぁと感動。大木に触ってみたり、抱きついてみたり、寄り添ってみたりした。懐深くて、包み込んでくれる優しい樹々でした。

そしていよいよ、正宮へ豊受大御神にご挨拶。「よく来たねぇ。」と言われた気がして、腹の底からぶわぁっ!と込み上げるものがあり、泣きそうになりました。去年、式年遷宮があったばかりなのでお社はぴっかぴかにふくふくしていました。右隣に古いお社がありましたが、茅葺き屋根はやせ細って、薄暗くてかなり年季が入っていました。この違いを見れたのも貴重でした。


外宮境内には、他に豊受大御神の荒御魂(あらみたま)をお祀りしている多賀宮と、土宮、風宮があります。風宮には私の好きな級長津彦命(しなつひこのみこと)もいて、静かにきゃーきゃー言っていました。


樹のてっぺんに天狗が居そう。


こちらは、外宮と内宮のちょうど中間あたりにある月讀宮(つきよみのみや)。薄暗い樹々を抜けた明るい場所に鎮座されていました。ここには月讀尊(つくよみのみこと)、月讀尊荒御魂、イザナギノ命、イザナミノ命も祀られた別宮。

月讀命も好きだし、有名人ばかりで、こりゃまた静かにきゃーきゃー。イザナミノ命のお社だけ薄暗くて、黄泉の国を司る神様だから、薄暗いんかなぁ〜なんて思ったり。




時間がまだあったので、内宮まで行ってみた。夕方。だいぶ日が延びたもんだ。西日の五十鈴川。宇治橋は、西日が優しくて暖かくて、ぼけ〜っと気持ちがよかった。ずっとここで佇んでいたいと思うほど。




のほほん宇治橋。


宇治橋渡って、神苑へ。開けた景色が心地よい。今日は内宮はここまで。また明日来るよ〜!と言って引き返す。


二日目朝。早朝参拝したいので(と言っても既に8時頃)、伊勢市駅でタクシーに乗り込み、内宮へと頼む。このタクシーの運転手がまたキャラが濃かった!「内宮に行かれる前に、正式参拝として夫婦岩に行って禊をするのがオススメですよ。」おう、ちょうど行きたいところのひとつだったから、行こうじゃないの。空気の澄んだ朝、運良く人気が無い。伊勢に来て、初めて海が見れた。やはり湘南の海とは雰囲気が違う。


もっちゃりしたカエル達も、お出迎え。


なんだか江ノ島に似た雰囲気。天照大御神がお隠れになったという岩戸のひとつとな。去年の夏に行った高千穂でも、岩戸があった。気になる真相。


朝陽。


タクシーの運ちゃん、芸能通、観光案内好き、スピリチュアル。何足ものわらじを履いておられる方でした。安土城のアミューズメントパーク安土桃山文化村で、忍者をしていて手裏剣を投げるのが上手だったり、福山さん(恐らく福山雅治)と一緒にご飯を食べる仲だとか、この前エグザイルの何とかっていうグループ(きっと今が旬の人々)の、案内をしただとか、芸能人には無頓着な私らは、へぇ〜はぁ〜と生返事。一番のトドメが「私、ダクションに入っていますから....あぁ、プロダクションのことですがねぇ。」とドヤ顔。まだこんな人が居たのかっ!!!と天然記念物にでも会った驚きと新鮮さ!世界はまだ広い。


運転手さん、イロイロありがとう。無事内宮到着。朝の宇治橋。やはりここは心地よい。


神域へ。


古くからの習わしに則って、五十鈴川で心身ともにお清め。


すごく澄んでいてきれいな水でした。


神様が居そう。


鶏が居た。

内宮は外宮より樹々が深くて、一層神々しくて、空気がかなり澄んでいました。お手入れも入念に行き届いていて、境内のあちこちにレレレのおじさんみたいな人々が、せっせと綺麗にしていました。内宮でお参りしたときは、後ろから団体がどやどやきて集中できなかったわぁ〜。ツアー客がとても苦手で、でもたくさんいて、この集団嫌いが気にならなくなったら、どんなに楽かとしみじみ思いました。「人間は神様の分け御霊で、大本は一緒だから、覚醒すると好きも嫌いも無いらしいよ。はやくそういう境地にいって楽になりたいよ。」とつらつら夫に話すも、夫チンプンカンプン。そう、しみじみそんなことを思ったのだった。文章に起こすと、自分の思いが、よりわかりやすくなりますな。

そして内宮には、私の大好きな木花之佐久夜毘売(このはなのさくやひめ)もお祀りされています。富士山の神様。普段は穏やかな美女、しかし夫のニニギノ命にあらぬ疑いをかけられて怒った彼女は、わざわざ母屋に火を放ち無事に子供を産むという激しい一面も。そんな面もひっくるめて、大好き。お社は、父の大山津見神(おおやまつみのかみ)の社の横にちんまりとありました。ここが好きなのねぇ。


お参りも終わり、内宮横のおはらい町へ。お化け屋敷の看板にしか見えない岩戸屋。年季が入っています。ここに赤福本店があり、できたての赤福を頂きました。柔らかくてふんわりしていて美味いのなんの!幸せ〜。伊勢うどんも食べてみた。老舗が軒並み休みだったので、簡単い食べられるところの伊勢うどんを食べた。もっちりぶよぶよの水っぽいうどんだった。老舗で今度は食べたいなぁ〜。


ある喫茶店。最後にお茶をして、名残惜しく伊勢をあとに。ぐっばい伊勢市。また来るよ〜。

あ、写真をすっかり撮り忘れたけど、外宮の近くの月夜見宮は、開けて明るく人もほとんど来なくて、鳥が ご機嫌にぴーちくぱーちく鳴きまくっていて、とても居心地の良い場所でした。なんだかとても好きな場所で、この旅で一番落ち着ける気に入った場所だったな。やさしく包まれているというか。

今度はもう少し暖かくなってから、行きたいなぁ〜。神宮会館に泊まって、今度こそ早朝参拝をしたいな。

2014/03/03

3月の消しゴムはんこ教室 案内


こんにちは。気付けばもう3月ですね。

いよいよ待ちに待った春到来ですね!そして今日は桃の節句、ひな祭り。嬉しいです、春のイベント。そして3月のはんこ教室のご案内です。新しいスタートに向けて、ポンポンわくわく、楽しいオリジナルハンコを作ってみませんか?

教室では、彫刻刀の使い方、ハンコ作りの過程を、実演しながらわかりやすく説明します。ですので初心者の方もご安心を。「絵心無いわぁ」という方も、安心して下さい。春のモチーフの図案等(タカネオリジナル)も、ご用意致します。

使い慣れた彫刻刀、老眼鏡をお持ちの方は、ぜひ持ってきて下さい。

教室をやる場所は、いつもお世話になっている茅ヶ崎のkalokalohouseさんです。去年末からオープンしたカフェで行います。そこは、自然光がたっぷり入ってくる、明るく落ち着く雰囲気のステキな空間です。そんなステキな空間で、楽しいひとときを過ごしませんか?気分転換に、自分へのご褒美、もの作りが好きな方などなど、ぜひお待ちしております。

作ったハンコは、インクパッドでポンポン押します。布用のインクパッドも市販で売っているので、布に押すことも出来ます。そして、布用のインクパッドは、皮や木にも押せるのです。知っていましたか?そうすると、更に一層、使い道が広がりますね。例えばこれからは新学期の季節、お子さまのエプロン、ナフキン、給食袋、上履き袋、エコバックなどなど。皮の小物入れ、お財布(これは失敗したくないので、押すときにかなり緊張しますが...。)などにも。アイデアでいろんなものに押せます。お手紙に押したり、無地の紙にたくさん押せば包装紙にもなりますよ。


•日時 
3月7日(金)14:30-16:30
3月9日(日)10:30-12:30
•参加費 ¥2500(材料費込み・お茶付き)
•作るハンコサイズ 7.5×10cm
•定員 各回6名(定員になり次第締め切り)
•対象 小学校高学年以上
•場所 kalokalohouse cafe 茅ヶ崎市中海岸2-4-31(茅ヶ崎駅南口より徒歩約15分)
•お申し込み 店頭もしくは、電話、メールにてお申し込み下さい。
tel  0467-58-8331
mail  info@kalokalohouse.net(連絡先を明記してください)
•講師 高根友香(タカネユカ) 女子美術大学版画コース卒業。茅ヶ崎在住。


皆さまのお越しを、お待ちしております。よろしくお願い致します。








2014/02/19

絵を描くこと、ものをつくること



ふと感じたこと。

絵を描いたり、ものを作ることは、自分を癒すことだなと。

絵を描いたり、ものを作っていく過程で、心から心地よく、自分の中の森または湖の底に、静かにしんしんと沈んでいったとき、そこは自分しか入って来れない神域があって、誰にも邪魔されない心穏やかな場所がある。そこにすぅーっと降り立ったとき、心がすぅーっと落ち着いて、心地よい風が吹き抜ける。ザラザラしたものが浄化していく感覚が沸き起こる。

その境地にいくと、あぁ癒されているなぁ、いま、と思う。







2014/02/16

色どりマッチ箱 作りました


こんにちは。14日のバレンタインの日は、ここ茅ヶ崎は大雪が降りました。先週に引き続きの大雪。この湘南エリアでは、大変珍しいことです。雪国かってくらい降りました。膝くらいまで!

さて、そんな大雪の日は、お篭りにもってこいです。外はムーミン谷の冬のように、しんしんとトキに激しく降りしきる雪の中、アトリエを暖かくして、白無地のマッチ箱にしこしこと柄紙を貼り続けました。

貼っている紙は、私がデザインした便箋です。便箋のときとは違った表情で、ひとつひとつがまた違った景色を見せてくれるのが、貼っていて面白かったです。


職人のごとく、紙を綺麗に貼るのが快感。貼っている手元の動画を、皆さんに見せたい。

試しにひとつふたつと貼っていったら、楽しくて楽しくて、気付いたら便箋全11種類を貼っていました。42個貼った。一体何時間貼り続けていたんだろう...。夢中になると、止まらないでものすごく集中します。そして終わったときには、体さんぐったり。体さん、いつも付き合ってくれてありがとう。


中身はマッチ棒たち。もちろん箱の側面に擦る部分があるので、マッチに火をつけられます。


ひとつひとつが違った景色を見せてくれます。


月夜の江ノ島シリーズの、お月さん。


便箋裏面に印刷された江ノ島のシルエットが、うっすらと見えます。個人的に、こういうちょっとした見え方が、たまらなくツボ。グッと来ます。


なぜだかとても好きな見え方。これを貼ったとき、カッコいいと思いました。


何も考えないで貼ったら、絵が繋がっておった!ステキ♡こういうのもグッッと来ます。


新潟で拾ったクマンバチ。


庭のゼラニウム。この見え方も好き。他にもたくさん紹介したいのですが、きりがないのでこのくらいに。


マッチ箱。マッチを使い終わった空箱は、小物入れとしても使えます。


で、イロイロ入れてみました。まずは切手。

  
ピアス。こちらSIROPさんの琺瑯ピアス。お気に入りのひとつです。


黄金虫。だっけ?玉虫? 標本箱としても使えます。(ちょっと強引?)


ドーハの砂漠の真ん中?にあった海で拾った貝殻たち。ドーハの記憶が蘇ります。


ボタン入れにも。こちらはナスマサタカさん作。茅ヶ崎の南湖にて、アトリエショップがありますよ。ワンダーランドで楽しいです。


ブローチも。私作の蛾ちゃん。この様子だと、蓋が閉まりませんね。ちょっと強引でしたね。


本日、茅ヶ崎のカロカロハウスにて展示販売中のタカネ雑貨店に、色どりマッチ箱を追加で置いてきました。2月25日までやっています。おひとつ260円です。お越しの際は、ぜひお手に取ってご覧下さいませ。



2014/01/30

夢で会えたら

こんにちは。

以前ブログでも話題にした、実家で飼っていた豆柴のハナ。去年12月27日に亡くなりました。

亡くなってからは、ずっと寂しくて毎日のようにわんわんおいおい泣いていました。「もう一度だけでも会いたいから、せめて夢に出てきて」と、ハナに語りかけていたら、なんと、命日のちょうど一ヶ月後の最近、夢に出てきてくれました。しかも二夜連続 で。

一日目はハナは眠っていて、そのハナを私は大事に抱いていました。

二日目は実家の階段下で、ひっくり返ってワンワン鳴いているハナちゃん。ものすごくリアルだったので、夢だと思わず現実だと思っている私は、「あれ?ハナは死んだのに生きているな、おかしいな?」と内心思いながら、でも生きているハナが目の前に居てものすごく嬉しかったので、そんなことはどうでも良く思いました。ハナはくるっと起き上がり、階段を2〜3段たたっと駆け上り、階段下に居た私に向かってジャ〜ンプッ!!四つん這いで、私の上に乗っかってきました。その足腰のしっかりしていること。私は嬉しくて嬉しくて、またまたハナを大事にぎゅ〜っと抱きしめました。「私はここに居るよ!!!元気出して!」と言わんばかりに、しっかりした重みでした。

後日、母にハナが二夜連続 夢に出てきてくれて、実家の階段のところでひっくり返っていたと話したら、母は「まだこの家をうろうろしているんだろうねぇ。」と言っていました。確かに、実家にはまだハナの気配がします。父が帰ってきたときに、玄関に出迎えにいく爪がカチカチ鳴る足音が、聞こえるような気がしたり、度々気配がします。

あ、一日目にはうちの(高根家)家族4人が揃って出てきたのも、珍しかったな。私の夢の中では、いつもは誰かひとりが欠けてたりするから、4人が揃うのは、かなり珍しかったな。ハナがみんなを揃えたか?私か?

夢で会えたので、気持ちが少しずつ落ち着いてきました。








2014/01/25

カロカロハウスで「タカネ雑貨」販売中です


こんにちは。茅ヶ崎は、暖かいような寒いような日々です。

昨日から茅ヶ崎のカロカロハウスにて、「タカネ雑貨」を展示販売しております。期間は、1月24日(金)から2月25日(火)までの一ヶ月間です。営業時間は10時〜18時、水木定休です。

カロカロハウス横に併設されているサポネリアのレジ横にて、販売中です。

便箋、ポストカードを販売中です。期間中に、ちょこちょこ追加していきたいと思っています。新デザインもじわじわ頭の中から出てきているので、期間中に間に合えば、新デザインの何かも並べたいと思っています。



いつもの子も、店番しています。ちなみにこれは私が作ったのではなく、貰い物です。店番ちゃんも増やしていこうかな。


カロカロハウスは、不定期でカフェもオープンしています。店の奥をずいずいっと入っていくと、自然光が柔らかい店内が待っています。


昨日、カロカフェに行って来ました。豆乳チャイと、生チョコトリュフです。どちらもほっこり美味しゅうございました。生チョコトリュフは、乳製品•砂糖を使っていません。デーツの甘みのみ。乳砂糖無しなら、引け目無くいくらでも食べたいわぁ〜!


昨日のメニューはこんな感じです。そのときによって、ちょっとずつ違うみたいです。生チョコトリュフは、バレンタインの頃までやろうかなと、オーナーは言っていましたよ。


こんな感じの雰囲気。月火は、以前ブログでも判子作品の紹介をした「リコリタ」のブッチさんのご飯が食べられます。「間」を感じる綺麗な盛りつけ、そして美味。優しく繊細なお料理たちです。

カフェ、ブッチさんご飯の日程は、facebookより確認出来るみたいです。https://www.facebook.com/Kalokalohouse

そしてカロカロハウスでは、「タカネ雑貨店」展示期間と同期間中に、「時間展」を開催中です。様々な作家さんたちが、「時間」をテーマに作品を作って展示しています。「う〜む、なるほど〜」と唸ってしまう作品があったり、見応えがあります。

茅ヶ崎にお越しの際は、ぜひお立ち寄り下さいませ〜。





2014/01/08

赤ちゃん判子



こんにちは。昨日のブッチさん判子のお話中にも出てきた、赤ちゃん判子です。(赤ちゃんの写真等の掲載は、お母さんの了承済みです。)去年の年末前の何となく慌ただしい頃に作りました。

上の写真は、作りながら何度も試し押しした紙です。作っていると、顔の細かな皺に目がいってしまい、ついそこを強調していって、小さい汗っかきのおじさんのようになってしまい、苦労しました。客観的に赤ちゃんの顔を見たら、ぷるんと瑞々しいお肌ではありまんんか。そのことに気付いて、どんどん顔の皺を彫り落としていきました。


 びっくり顔のおすましさん。


お母さんが泣いたくちゃくちゃ顔もいいなと、ほくそ笑んでいたので、判子にしました。この顔は、思いっきりくちゃくちゃの顔に仕上げました。


小さいのぉ、瑞々しいのぉ、可愛いのぉ。


こちらが出来上がり。上の写真3枚をハンコにしました。



出来上がりの判子たち。ひとつだけプレゼントのつもりでしたが、なんせチッサイ汗っかきのおっさんみたいだったので、喜んでもらえるか不安で、たくさん作りました。左から順に作り、一番右の最後に作ったハンコはまともな可愛らしい(と思われる)ものを作りました。あとおまけに名前判子。凛太郎君の「凛」。


あれまぁ、写真が横向いてしまった。顔を横にして(もしくはパソコンを横にして)ご覧下さい。


茶色いインクで試し押ししてたから、版面に赤っぽいインクがしみ込んで、妙に人間味のある判子に。。




ちょっと角度を変えて。

これをお母さんにプレゼントしたときは、それはそれは喜んでくれました。ラッピングをとってから、箱を開ける前、開けた後、その都度お母さん写真を撮っていて、静かに興奮しておりました。そして箱を開けて判子が見えた瞬間、「鳥肌が立った!」と言ってたいそう喜んでくれていました。「似てる」って。良かったよー、その言葉が聞きたかったよ。「何よりのプレゼント!!!」を連呼してくれてた。

そうして彼女の今年の年賀状には、凛太郎君判子が押されているのでした。うれしい〜なー。






2014/01/07

リコリタ判子作りました


明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、年初めに友人の新たな出発活動の判子を作りました。ぶっちさんという友人で、以前茅ヶ崎の鉄砲通りで、「Rico」という創作料理屋さんをやっていました。今は店を畳んでケータリングなど、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃじゃ〜んってな感じで、料理をみんなに振る舞ってくれます。ブッチ料理、美味しいのなんのって。ファンです。年明け早々、ブッチさんのグラタンを頂き、感無量。うんめぇ〜!!

そんなブッチさんが、去年年末からオープンした茅ヶ崎kalokalohouse/cafeにて、月・火だけご飯を出すことになりました。そこで心機一転「リコリタ」としてスタート!「利己利他」という意味だそうです。

上の写真(ブッチさん本人。写真のアップは本人に了承済みです。)のように、美味しく楽しくがモットーだったような‥(適当‥)。何はともあれ、楽しそうな裸の大将のようなブッチさんを見て、無性にこの写真を判子にしたくなり、早速作りました。



こんな感じ。直径7.5cm。

去年年末に、赤ちゃんを産んだばかりの友人に、新生児の顔判子を作ったときは、汗っかきの小さいおっさんのようになってしまい、赤ちゃんらしい可愛さを出すのが難しかったですが、ブッチさんの顔ったら、判子にしやすいのなんの!普段から見慣れててどんなキャラかも知っているから、ちょっとした仕草も表現しやすかったです。

赤ちゃんは生まれたばかりで、どんな顔になっていくか、どんな性格かも未知なので、とてもとても難しかったです。友人はマイベビちゃんの判子をプレゼントされて、鳥肌が立つくらいものすごっく喜んでくれてたので、嬉しかったです。


リコリタブッチさん判子。版面はこんな感じ。

顔のところとか細か過ぎて、寄り目になりながら息を止めながら作りました。お陰で、只今めがしぱしぱします(さっき出来上がったばっか)。大体2時間半くらいで作りましたYO!


ちょっとアップ。版面にもグッと来ちゃう〜。



そしてブッチさんたくさん。これの包装紙があっても可愛いな。シールも、手拭いもいいなぁ〜。あ、エプロンも。何でも行けますな。

このハンコを見て、ブッチさんも感激してくれていました。泣きそうって。

ブッチさんご飯が食べれるkalokalo cafeの案内です。

茅ヶ崎市中海岸2-4-31 tel:0467-58-8331 http://www.kalokalohouse.net

.茅ヶ崎駅南口より徒歩約15分です。

kalokalohouseはギャラリーと、saponeriaという雑貨屋さんが併設されていて、そこで私の便箋やポストカードなども売っていますよ。cafeはお店の奥をずいずいっと入っていったところにあります。カロカロは年明け営業は10日(金)より営業スタートでっす。

カフェ、ブッチさんご飯の日程は、facebookより確認出来るみたいです。https://www.facebook.com/Kalokalohouse










2013/12/31

2013年ありがとうございました。

こんにちは。

今年も残すところあとわずかとなりましたね。今年は色々なことがありました。ここでは発表していませんでしたが、今年3月12日に入籍し、6月上旬に寒川神社で神前結婚式、下旬に友達をたくさん呼んで結婚パーティーをしました。

名字が変わり家族も増えて、新たな生活も始まりました。作家であり妻という立場にもなり、新鮮でした。そして秋には大好きなLAMAcoffeeで個展もさせてもらいました。今年最後というところで、16年以上実家で飼っていた愛犬ハナちゃんが亡くなり、ひとつの時代が終わったようです。終わりと同時に始まりでもあります。2014年がどんな年になるか、未知の世界です。想像を超えた世界、今から何が起こるかワクワクします。本当にいつも想像を超えてやってくるので、人生何が起きるかわからなくて、面白いなぁ〜といつも思います。

ブログに写真をアップするのが億劫で、個展やら何やらネタはたんまりあるのですが、なかなか腰が重いでゴザイマスル。気長にお待ちください。。

今年はたくさん友達と遊んだり、イロイロ交流がありました。2014年は一体どんな出会いがあるのか、楽しみでなりませぬ。

皆さん 良いお年を〜!!(この台詞を言うのが好きです。12月上旬のまだ再会しそうな人にも、我慢出来ずにこの台詞を言ってしまったほどです。笑)


2013/12/27

死にまつわるエピソード

こんばんは。お久しぶりです。

世間は師走ムード満々で、忙しないですね。皆いそいそしているようです。

そんな中、ここ数日、死を思うことが色濃くあったので紹介します。

年末のこの時期になるといつも思い出すのが、12月30日に亡くなった友人のこと。彼女は当時22歳でこの世を去りました。それから12年が経つのかな?鋭い洞察力で、スパット言葉を発する彼女は切れ味抜群で、私がふわふわ地に足を着いていないときは、耳が痛いことをよく言われたものです。しかしとても人思いの優しい人でした。

と、そんな彼女を何となく思い出しながら、昨日散歩していたら、地域の掲示板に訃報の張り紙が目に入り、何の気なしに見たらなんと!!その友達と同姓同名ではありませんか!!!漢字一字違いではありましたが、年齢も60歳と書いてあり違いますが、同姓同名にびっくり仰天!何だ、この一致は!?シンクロは!?とおっ魂消(おったまげ)ました。

そして今日午前9時57分に、16年7ヶ月実家で飼っていた愛犬ハナちゃんがこの世を去りました。豆柴のハナちゃん。死顔は、とてもきれいで安らかに幸せそうに眠っているようでした。大好きな母に抱かれながら、すぅっと息を引き取ったそうです。今まで本当にありがとう、感謝しています。

ちょうど25日に用があって、実家に帰ったのですが、なんだかハナの思し召しのような気がします。最後のハナに会えました。そして父は、今日たまたま休みの日数の都合を合わせるべく、有休を取っていたそうです。なんとまぁ、ハナよ。タイミングを見計らっておったな。そして母は今日出かける用事があったのですが、その一時間前に息を引き取りました。

元看護婦の母が言っていましたが、年末は皆死に急ぐそうです。それを聞いて、全くそうだなぁ〜と思いました。年末になると火葬場が忙しくなるそうで、死体を火葬出来ずに正月はさんで一週間くらい家に安置することもしばしばあるとか。

あと、元ベテラン看護婦の母に、死んだ人を綺麗にする作業も色々聞きました。まず死化粧して、穴という穴に詰め物をして、おしっこの出し方などなど。死ぬと今までしめていた穴を絞めることが出来なくなるので、色々汁が出てくるそうです。死ぬ前には赤ちゃんが初めて出すベチョットした便を出すそうです。あと、死ぬ直前には深い呼吸をし、すぅーっと息を引き取るとか。まだまだ色々。。そんな話を聞いていたら、ふと質問したいことが。

「母さんは今まで何人、死んだ人をそうやって綺麗にしたの?」

「そりゃーもー、たくさんよ!!」

「あと、『高根さんが患者さんを綺麗にし始めるときは、あ、死が近いんだな。』って看護婦時代は、周りの人に思われていたのよ。」

「え、綺麗にって生きているときにどんなことすんの?」

「シャンプーしたり、身の回りのものを整理しだしたり。」

「そんで、患者さんはどのくらいで亡くなるの?」

「その日の夜遅くとか、次の日とか。そんなもんだったな。」

さすが、母。

ハナが亡くなるときも死の兆候があったそうで、いよいよヤバいなと思ったそうです。そんでもって、亡くなったときの綺麗にしてあげる手際の良さよ。私が行ったときは、もうすっかり綺麗になったハナが、横になって眠っていました。

25日に実家に帰ってハナに会ったとき、「あれ?目の奥がもう空っぽ??いやいやまさか。」と思ったことを母に言ったら、「数日前から魂が抜け出していたのかもね。死ぬ前は、年で白内障がどうのこうのじゃなくて、そういうふうに目の真ん中が白っぽくなるのよ。」とのことで、ガッテン納得。色々知ってんな、母ちゃん。

ここ数日、とても死と向き合っています。明日火葬なので、見届けてきます。