2009/03/14

ものをつくるということ


深夜に、モクモクと制作。

切れた電球を、花瓶にリメイクした。


「ものをつくるということ。」

制作中に夢中になれるところと、出来上がったときの嬉しさ、幸せが
たまらなく好きだなぁってことを、しみじみ感じた深夜0:28。

ものを作ることが好きな人で良かったなぁと、実感できた幸せなひととき。

夜中に、ひとりでニヤけてた。
かわいい花瓶が作れて、あまりに嬉しかったもんで。
うは。

上の写真は、長さ約10cmの電球の金具部分に穴をあけて
真鍮を巻き付けたもの。
一輪挿し。
真鍮で、触角らしきものを作り“虫”に見立てた。
生ける植物によって、いろんな虫になってくれる。




こちらも電球をリメイク。

直径約16cmのでっかい電球を使った。
作り方は、うえのものと同じ。

底部分が、半球になっててゆらゆらゆれて、
これが意外と倒れなくて、おもしろい。
起き上がり子法師みたい。

こちらも同じく出来上がったときは、
ひとりでニヤニヤしてた。

「やるなぁ〜、自分!」って。

そーいう自己満足って大事とおもう。

うは