深夜に、モクモクと制作。
切れた電球を、花瓶にリメイクした。
「ものをつくるということ。」
制作中に夢中になれるところと、出来上がったときの嬉しさ、幸せが
たまらなく好きだなぁってことを、しみじみ感じた深夜0:28。
ものを作ることが好きな人で良かったなぁと、実感できた幸せなひととき。
夜中に、ひとりでニヤけてた。
かわいい花瓶が作れて、あまりに嬉しかったもんで。
うは。
上の写真は、長さ約10cmの電球の金具部分に穴をあけて
真鍮を巻き付けたもの。
一輪挿し。
真鍮で、触角らしきものを作り“虫”に見立てた。
生ける植物によって、いろんな虫になってくれる。
こちらも電球をリメイク。
直径約16cmのでっかい電球を使った。
作り方は、うえのものと同じ。
底部分が、半球になっててゆらゆらゆれて、
これが意外と倒れなくて、おもしろい。
起き上がり子法師みたい。
こちらも同じく出来上がったときは、
ひとりでニヤニヤしてた。
「やるなぁ〜、自分!」って。
そーいう自己満足って大事とおもう。
うは